図書館の自由展示パネル「なんでも読める 自由に読める」

 昭和29(1954)年に採択,昭和54(1979)年に改訂された「図書館の自由に関する宣言」は,基本的人権としての国民の「知る自由」を保障することが図書館の重要な任務であり,また責任であることを広く社会にアピールし,その実現に努めることを約束するものです。
 この展示では,図書館の自由に関する理解を深めるため,関連資料を分かりやすく掲示します。
 内容は以下のとおりです。
 パネルの趣旨・略年表,日本図書館協会の普及活動,検閲と思想善導,自主規制をのりこえるきっかけになった事件,資料提供の自由を守る, 子どもたちの読書の自由,利用者の秘密を守る,フィクションの中で誤解される図書館像,公立図書館に対し公平で中立的なサービスを求める裁判,条例や規程に見る図書館の自由の精神,最近の話題
 なお,このパネルは各地に無料で(返送料のみ要負担)貸出できますので,ぜひご活用ください。