記念講演

演題「忍者研究の最前線から地域と図書館を考える」
 吉丸雄哉氏は、大学図書館の研究開発室員として館所蔵の和古書の目録作業や展示に携わっておられます。また、三重大学国際忍者研究センターの兼務教員として、三重大学の忍者研究に深くかかわってきました。2012年に三重大学が忍者研究をはじめて以来、忍者についてわかった様々な新発見をご講演いただきます。
 さらに、最近の忍者研究の進展に図書館が果たしている役割、また図書館が忍者の資料や書籍を所蔵し展示することが地域づくりに貢献していることもお話しいただき、忍者を通じて地域と図書館を一緒に考える機会としたいと思います。
※当日は、「伊賀と忍者」展を三重大学と共同で開催します。

講師 吉丸 雄哉(よしまる かつや)氏

【 出身地 】
  1973年長崎県生まれ

【 略 歴 】
  1996年東京大学文学部国文学科卒業
   2004年同大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学
   2007年博士(文学)
   2010年三重大学人文学部准教授
   2019年同大学同学部教授
   現在、三重大学人文学部教授(日本近世文学、忍者忍術学)

【 主な主著・編著 】
『武器で読む八犬伝』新典社新書 2008
『式亭三馬とその周辺』新典社研究叢書 2011
『忍者文芸研究読本』共編著 笠間書院 2014

 

→1日目の記念講演のみの参加について
  参加費(資料代)500円
  参加申込不要、当日受付にて支払
  11月21日(木)14:30~15:00の間に中ホール受付に
  お越しください。(講演は15:00頃からの予定です。)