ごあいさつ

 第105回全国図書館大会を令和元(2019)年11月21日(木)・22日(金)の両日、三重県津市にて開催します。三重県での開催は初めてであり、6年ぶりの地方開催となります。
大会テーマは、「令和の新時代を拓く図書館 ~とこわかのくにからの発信~」といたしました。新元号「令和」がスタートし、希望あふれる図書館新時代の幕開けを、三重から発信していきたいとの思いから設定しました。
 「昭和」の時代から「平成」の時代は、戦後の復興を経て、図書館の整備充実が大きく進みました。「令和」の新時代は、価値観の多様化など、図書館を取り巻く環境変化の中、どのような時代にしていくのか、皆さんとともに考える機会にするとともに、地域において図書館が果たす役割や地域の可能性などについて、ヒントが得られるような大会にしたいと考えています。
 三重には、「とこわか」という考え方があります。とこわかは、常に若々しく美しいということを意味しており、伝統を維持しながら、造りかえることで新しくよみがえり続いていく。図書館も、時代の変遷の中で何を大事にし、どのように変えていくかをともに考えていきましょう。

第105回 全国図書館大会 三重大会 実行委員会